泣くということ
だいぶ大きくなった
ミゲことマイケルと
ジュリアンでございます。
世の中はどうであろうと、
そんなことは知らずに、
子供達はひたすら成長してくれるので、
明るい未来を夢見なければ〜!
と、いつも元気をもらっています。
労力的にはたくさん貢がされてますが、
精神的にはたくさん元気も勇気もらっているので、
それでまた労力をしぼり出す感じで...
この写真は、
先日4歳になった、お友達のバースデー.パーティで。
私は同行できなかったんですが、
自宅の裏庭にカーニバルを設置されて、盛大だった様子です。
子供って、遊具があれば、それで盛り上がり、
遊具のない広場に集まったとしても、
それはそれで、いろいろ想像して遊びを創って盛り上がれるので
おもしろいですね。
子供目線で観ると、
世の中から浄化されるべきものが
ストレートに観えてきます。
しかし結局は、そういったものは浄化されず、
浄化されるべきものと
共存するか、避けるかしていくことを
学ぶしかなくなってしまう。
子供達にはとりあえず、
自分の中に湧いてくるフラストレーションや怒りを
浄化する術を学んでもらおうとしています。
その2つの違いや共通点、
そして、「泣く」以外にも浄化する方法があるってことも。
とはいえ、「泣く」のは最強の浄化法なんで、
ビービー泣いてもらってかまわないとは思うんですが...
涙って生産量に限界があるので、
枯れ果てるものでもありますし。
子供のうちにビービー泣いたら
大人になってから、そんな泣かなくなるかも?
好きなだけ泣かせっぱなしにするのもいいかも?
とも思ったりもしますが、
やはり..ピタっと
涙を止める術も学んでもらいたい!
と感じるのはマイキーに対してだけで、
ジュリアンは自然にそれができるんですね。
やっぱし、性格の違いで
一生このままなのかも...
ジュリちゃんもしっかりした感じ。本当に子供の成長って早いんですね。
生きていると浄化したい事がいくつも出てきますけど、やるだけやったら上手にひらきなおって生きるしかないって思います。とにかく今は早く原発止めて未来の子供達にこれ以上悪い環境を残さないようにといのるのみです☆
お写真のアップ、ありがとうございます!!
嬉しくても、悲しくても泣くタイプです。
イケメン兄弟すぎです(笑)
疲れるけど、それ以上の元気も貰ってるんですよね!
そして、遊びの天才ですよね~
2歳児のころって、いやいやそして、自分での年頃で、すっごいですよね~うちの姪っ子がそうなんです。
なくにしても、よくそんなに泣けるなーって感じですし。
子供のパワーのすごさ感じますね!