最愛の相手の気持ち
肝心なことが聞けない関係で
悩んでいる人は多いと思います。
典型的なのは、
浮気されてるって強く感じるのに、
「他に好きな人がいるの?」って聞けないとか、
結婚する気がなさそうなのに、
「ねえ、私達結婚するのかしら?」とサラっと聞けないとか。
わざわざそうやって聞かなきゃいけない状態になっていること事態、
問題アリで、わざわざ自分から「ダメ」な答えを催促するのも嫌だし、
悪い答えをもらってショックを受けるのも嫌だし...
と、ズルズル放っておいたら
だんだん関係が悪化して取り返しがつかなくなることが多いので、
怖くても、聞いた方がいいんだと思います。
直感が鳴り響いているのであれば、
最悪な状況でも、自分にとって最善な出口を考えなければ
いけないですから。
真相が露になって相手を失うより
知らないうちに去られるほうがダメージは大きいですし。
やっぱり...って答えがわかっているならなおさら、
そこからどうするか、前もって考えられるでしょうし。
どうしよう...と思いながら3年、
時が止まってしまうようなことも
ありますから...。
時間を無駄に失わないためにも、
アレ?って思ったら、聞いてみましょうね。
怖くて聞けなかったのが、いちばんいけなかったみたいです。
今は、それを教訓にして今は生きています。
二度と同じことを繰り返さないために・・・
夫に対して、あーこれ聞いちゃまずいかなーとか
いろいろ思ってて時間が過ぎる。でも、聞いたら相手は
たいして気にしてないんです。
そんなこんなで、いつの間にか自分でも忘れてる事もあるけど
必ず、同じようなことに遭遇するんです。
そしたらもう手放さなきゃ、そして、いいたいことは言うって具合に
最近は変わってきました。
自分が楽になるようにです。
私も結婚のことで、大切なことで
相手に聞いても話してものれんに腕押しで、
だから思い切って自分の人生を切り開いていこうと
留学の道を選びました。
そして色々ありまして別れましたが、、
あのまま付き合っていても、、
何もならなかったなーと思ってます。
一歩踏み出すこと大切ですね。
相手の関係性を理解した気になって
自分は付属物のようでいいやって思っても
こころは一度与えられてしまったら
時が止まってしまいました。
もう伝えたものの、そのレスがないから辛いけど
別れを選択したという答えなんだと思います。
酷いことをしてしまったけど、出口に向かうために
これからは進んで行きたいです。
あちらが幸せか、が気がかりで囚われた感覚から抜け出せず
それすら自分のせいなんですけど
辛いですね。
片思いの相手に、私のこと好きなの?って・・。
他にも好きな人いる?私とは、付き合えないの?って。
結婚してる人でもないのに、そういう状態がもう半年も続いていて
とてもしんどいです。
きいてみようと思った日に限って、他の女の子と楽しくしているので
決意したことですら、ばかばかしくなってしまいます・・
さとさんの仰るとおり、私も、傷つきたくない。
もっと嫌な気持ちになるのが怖いです。
でも、このままよりも、完全に失望したほうがいいのかなとか
付き合うことになったとしたらまた、どうしよう。。
とか、自分の気持ちがわからなくなっています。
今の私が、彼のためにできることといえば
他の女の子と仲良くなる為のお膳立てをしてあげることくらいしか、思い浮かばなくなってしまいました。
『直感が鳴り響いているのであれば、最悪な状況でも、自分に
とって最善な出口を考えなければいけないですから。』のアドバイス、とても心強いです。
聞きづらいと思っていた内容のときでも意外にも相手の返答は『そんな深刻な顔しなくてもいいのに』というリアクションが返ってきて、もっと早くに勇気を出して聞いておけば良かった!と思うんですよねえ。。。。
真裕美さんのメッセージに出会ってから、一時的にネガティブな状況にあっても思い切って行動的になってまずは結果を見てみる、というようなことが出来るようになってきました(以前は時間に解決を頼んでたことも多かったように思います)。
ありがとうございます!
決して本音を話してくれない人だから
話してくれても 途中でにごしてしまう。
聞いても、本音ではないっていってしまう人の
心のこえが聞けたらと願ってしまいます。
返事は、ダメでした。
けれど、私の心の中は不思議と清々しいです。
「やるだけやった」「向き合うだけ向き合ってみた」
という気持ちがあるからかもしれません。
とてもいい恋をしたと思います。
これで一つ経験値が増えました。
ちょっと休んでから、自分磨きを怠らず前向きに生活していこうと思います。
相手を思いやるばかりに肝心なことが聞けない...。
まさに、好きな相手のことです☆
彼は、一方的な片思いの相手です。
この三週間、研修で指導していただきました。
その毎日の報告日誌にはたくさんのことを書き、
本音を書きまくりました。
彼の前で、大失敗も山ほどしてさらけださざるを
得なくなりました。
もう一度、彼にまとめの提出書類をだにし行きます。
その時に、
「あんな失敗をしてしまい、自信を失ってしまい、これからも仕事を続けることをどう思いますか?」というようなことを聞いた方がいいのか何かこの2日間考えてみます。
今、振り返ると、そのときは、彼と向き合うことが、そして自分自身と向き合うことが怖かったんだな…って思います。
独りになるのも怖かったけれど、独りになって、はじめて気づくこともありました。
どうしよう、と思いながら半年ほど時止めてます、私。
勇気を出して聞いてみて、
そのたびに答えを翻され傷つくことが何度も。
自分もどうしたいのか分からなくなっているのに
離れられないのはどうしてでしょう。
複雑です。
でもなんとかしなきゃ。
「最悪な状況でも、自分にとって最善な出口」、
見つけたいと思います。
ありがとうございます。
あなたの心の声を聴いたの・・・っていったら、変な人になってしまいますから・・・。
でも、本当に聞こえたのです。
それから二ヶ月経とうとしています。
私のこと、なにか思ってますか?
って聞けないです~。