2月
2月と8月は波動の調整が必要な時のような感じがするのですが、
皆さんは、そんなお決まりの月ってあるでしょうか。
それまでの生活のしわよせというか、
吹き溜まったようなエネルギーを浄化するために、
生活をスローダウンして調整する必要が出てくるような
毎年、無意識のうちにそういうことをやっているように思います。
2月や8月生まれのかたは、きっとそんなふうには感じないのでは
ないかと思うのですけれどね。
きっと北半球住人と南半球住人の時差とか季節感の違いみたいな、
そんな感覚の違いなんかもあるかもしれない、
みたいなことに興味を抱いたりもします。
日本にいたら、奈良にお水取りなんかに行きたい感じですが、
今年の2月は家族全員、かたっぱしから
大風邪をひいてくれて、それも胃にくるタイプで
その看病に明け暮れました〜。
風邪とはいえ
4歳以下の幼児2人の場合、
お母さんは大変なのですよね〜。
日中も、夜中じゅうも、ばんばん派手に嘔吐してくれますし、
せき、たん、とはいえ
ジュリアンなど、鼻腔が小さいので
縦に抱っこしてあげないと、窒息しそうになっちゃうのですよ。
なので、ずーっと縦抱きで歩き回ったりして...。
夫の看病なんかは、かなり手抜きになって、
「なんか子供達とは扱いがちがうなぁ〜」
「きみはフローレンス.ナイチンゲールみたいなタイプじゃないなぁ」
とかブツクサ言われて。
そんな、ナイチンゲールとくらべられても...
今度何かあったら、キング牧師と比較してやるのだ。
そう言われて、久しぶりにナイチンゲールについて読んでみました。
彼女もやはり使命との御縁に従われて貢献され、
偉業を成し遂げられた、素晴らしい魂の親分です。
苦悩する人々と共に闘うのが天使だと。
本物の天使。
自分が生きているうちに
少しでもそういうことに貢献できるのと、
何もできないまま一生を終えるのと、
生きた達成感などが違うんじゃないかと思います。
募金以外に労働として貢献できること
本気でやらなきゃ...って
ナイチンゲールの魂からインスピレーションをいただいたような
気持ちになりました。
本当にありがとう、大好きです、これからもずっと応援しています。
最後になりましたが、ミゲくん、ジュリアンくん、どうぞお大事に・・・★
アメリカではAutusmにたいする関心と理解が深まるように、著名人達率いてのキャンペーンが行われるようになりましたが、社会的にどれだけ対応できているのかというと、まだまだ、まだまだ、これからなのだと思います。まーこさんも、この革命を支えるパイオニアとしての使命を授かったお一人として、お子さんのためにも頑張ってください!誰もが、自分が幸せに生きられる場所を見つけられる地球をつくっていけるのは、大人の私たちであ
りますし、母親の私たちが先頭きって頑張らないといけないですものね!
いつもブログすごく楽しみにしています。ブログを読みながら、いつも色んな事を考えさせられます。
ありがとうございます!
原田さん自身も、体調崩さないように気を付けて下さいね。。これからも大阪から応援してますね~
緩和ケアチームのナースです。
この言葉にとっても惹かれました。
今、私のチームはばらばらなりそうになのです。
ナイチンゲールの志に対する強さにも惹かれています。
どんな本を読まれたのか教えていただきたいです。
真裕美さんの『あなたの人生で本当に大切にするべき27のこと』を毎日、えい!って開いて、そこの言葉を噛みしめています。
いつも、ありがとうございます。