原田真裕美の魂ブログ/ Mayumi's Intuitive Blog

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いじめ耐久性ゼロ

昨夜は、Back To School Nightという
学校でも新学期のオリエンテーションがありました。
ここでひとつサインを要求されたもののなかに、
「いじめ耐久性ゼロ!いじめ撲滅」運動承認といった内容のものがありました。

子供って、1年生くらいから
いじめ言動の芽が露になってくるんですね。
幼稚園くらいまでは、
自分の感情をコントロールできてふりまわされている感じで
嫉妬はあっても、全く悪気はないみたいですが、

1年生にもなると、敵対心や競争心などから悪気が出てくるみたいですね。
それを徹底的に摘み取ってしまうという、
まさに畑仕事のような作業が必要になってきます。
これをやらないと、雑草畑に!!

いじめっ子の芽が摘み取れないと、
本人の自覚のないまま、
どんどん、いじめっ子として育ってしまいます。

うちの子は、家では弟をイジメて叱られていますが、
学校では他の子よりスーパー繊細なのか、
すぐ傷つけられてビービー泣いているようです。

家や学校でのストレスの溜まってる子は
外で他の子に当たり散らしてしまうので、
それがいじめ言動に発展していきます。

とはいえ、みーんなストレスを抱えているとなると、
ちょっとした「いじめ言動」への耐久性が高くなって、
傷つけられても耐えるのが当たり前、
それができないと弱虫、みたいな感覚でいると、
いじめを黙認することにつながっていきます。

なので、うちの学校では、
ちょっとした「いじめ言葉」でも、その場で担任に通報。
するとソーシャルワーカーと、セラピストと校長先生が即座に
対応してくれます。

心の問題ですから。専門家がきっちりその場で指導してくれます。

なので、子供達はプレスクールの頃から、
「いじめ」という言葉を学んで、
何がいじめか、ということを徹底的に学ばされる環境は
年々、確立してきているように感じます。

いじめで言ってるつもりじゃなくても、
相手を抑圧して傷つける言動ってありますから。
「あら、そんなつもりじゃ...」というのは
認識不足で立派ないじめとして指摘されるべきだと私は思います。

そして大人が「いじめ」に敏感になって
徹底的に指摘しないと、
子供はどこまで正当に「いじめ」を認識できるのか、
その判断のしかたがわからなくなると思うんですね。

新学期が始まって、
子供達の対人関係にとても敏感になってしまうのですが、
大人の社会の原型と考えると
いろいろ観えてくるものがあって
おもしろいです。
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by haradamayumi | 2013-09-13 18:12 | Inspiration/インスピレーショ | Comments(4)
Commented by ymkn at 2013-09-13 21:20 x
うわー。これ、フェイスブックだったらシェアしたいです。素敵な方針ですねー
Commented by 赤い月 at 2013-09-13 22:29 x
 仕事で、中一の子供の冷酷な冗談に苦労していました。
子供同士は、引き離したものの、講師の私達に対する言葉が、
今までに経験がないほど荒れていて、苦労しています。
 親御さんの大事な息子たちなのですから、心から母親に訴え
やや改善されたものの、信じられない言動が続いています。

 今日の真祐美さんのブログで、具体策をたくさん教えていただき救われました。今年一番の悩みでした。ほかの課題に手がつけられないほど悩んでしまったこともありました。  

 雑草を一本一本抜いていく気で対応してみます。

 なかなか答えが見つからず、気がかりでしたが、
希望が見えてきました、ありがとうございます。 
Commented by きりん at 2013-09-14 01:06 x
オリンピックのこと、取り上げてくださり、ありがとうございました。

いじめってこわいですが、最も怖いのはおっしゃるとおり、自覚がない場合。 周りもその程度は、いじめじゃないと思うこと。

これは、もうあらゆるケースがありますね。その人にしかわからないことも。

地球は、まぁるい、ひとつのほしの、ひとつ。ここにうまれたからには、皆でいろんなことをわけあい、個性がありながらも、素直に魂を共有したいものです。
Commented by haradamayumi at 2013-09-20 18:04
日本には確かに確固としたいじめの習慣ってありますものね〜。しつけって、全部イジメじゃないか〜!ってくらい。若い頃に気がつかないと、年を重ねるにつれて、それが当たり前になってくるからコワイ。いじわるバアサンって昔からよくコミックのネタなんかにもなってましたけど、教育と認識不足。いじめはこれまでも、放任されてきましたもの。高齢者のいじめ、手強そうですね。
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