ネガティブコメント
ネガティブなコメントが来るんですけど、
なんでしょうね。この現象は。
人がどんなに思い悩んでいるか、
人生の問題や危機がどんなに厳しいかは
私は身を持って体験していますし、
それを無視しているわけではないのに、
開き直って楽観視しながら人生の問題にコツコツ対応する姿勢を見せると、
アホか、みたいなコメントがくるんですよ。
そういうコメントは、
もちろんスッキリ!!削除しますけど、
人の幸せがムカツクって感情の根源が
露になってて、
だからサ...そう考えると何も発展しないでしょ!!
て思うんですよね。
今自分が置かれている現状が辛くて、
しばらくそれが改善される見通しもなくて
自分はダメだ、もう死にたいとか、
繰り返し、繰り返し、訴えてくる人がいますけど、
自分がその運命からスパっと歩き去るか、
または、その運命を受け入れながら
いつか状況が変わることを信望して待ちながら、
その間、今の状況の中で希望の種を植えていくか。
どっちかにしないと。
私のように、自分の運命から立ち去るために
アメリカに渡米した人もいるわけで、
全く、全くもって、楽ではありません。
私には、もともと日本にも何もなかったですけど、
それも捨てて、さらに自分のルートは何も無いアメリカに来ていますから、
荒野に希望の光だけを見て
コツコツ生きて来たって感じです。
元の運命を去ったからといって、
その運命が消えてなくなるわけではなく、
さらなる責任や苦悩が発生するもので、
それも含めて全て塗り替えるつもりの勢いで
生きてないと、やってられないという感じなんだと思います。
だから私が万物を観る目は
上からでも下からでもなく
真相そのものありのままを観る、
それだけなんです。
それをどう批判されるかは、
読んでる人自身の問題がそのまま反映されているのです。
数年前に、NYで原田さんにリーディングをして頂いた私の未来、当時は「そんな風になったら夢みたい!」って思いました。当時は、そんな手がかり全くなかったのです。
でも、数年経った今、本当にびっくりするくらい現実になっちゃったんです。実体験として、ミラクルは起こせるって思うし、やっぱりそこには、明るく気丈に夢を観続け行動し続けた積み重ねがあります。
そんな私は、原田さんのなんでもポジティブに捉えるブログから、一日一日を明るく積み重ねていくエネルギーを頂いています。努力して、明るく切り拓いている人ほど、原田さんが単なる能天気ではないことが分かるはずじゃないかな~
他人の攻撃性に向かうネガティブさだけは勘弁してほしい。
原田さんが単身NYに出てきて人生を切り開いてこられた経緯を本で読んでそこからファンになりました。私は日本国内で子供を連れてそれをした経験があるから、とっても励みになりました!規模は小さいですが^^; それでも自分の自信と強さにつながってます。
なので、いつもブログ楽しみにしてますよ~☆
いつも原田さんの書かれた本やブログを読ませて頂いています。
私は十代の頃から目には見えない世界のことに関心がありました。今まで色々な経験や学び、そして失敗をしてきて、今、原田さんの言葉に勇気を頂いています。いつもありがとうございます!
人間のネガティブな思いは本当に厄介なものだと自分自身の経験を通しても痛感しています。
良い意味でも悪い意味でも、周囲からの出会いや環境などによって影響する部分もありますけど、結局、人生の歩みは自分の意思や望みによって決まってくるのではないかと思っています。自己責任といいましょうか・・・
私は原田さんの楽観的な記事が心地良く感じます。ドロドロとした深刻な気持ちではなく、爽やかに心を深めてゆける人でありたいです。
原田さんのお働きを心から応援しています!
ネガティブな人とボジティブな人となんでこんなに人間って違うんだろうと感じます。びっくりするぐらい裏と表がある人もいます。でも私は常にポジティブな思考を選びたいです。自分を好きでいたいし自分を信じて生きていきたいから…
真裕美さんの 本を読んで強くそれを植え付けてもらいました。
これからも 楽観的に明るい気づきありのプログでお願いしたいです。
たくさん 励まされてますから。 私もネガモンには負けないで頑張ります!!
改めて思い知った気がします。
迷惑をかけていないように思っていても、
暴力みたいなものだな、とも感じました。
甘えて、最近は自分もネガティブ発言をしていたことも反省できたので、
もとのポジティブな自分で生きていこうと強く思えました。
いつもブログありがとうございます。私は、真裕美さんのメッセージにとても励まされ、癒され、助けられています。
本当にありがとうございます。大好きです。
真裕美さん、ご家族の皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。
お子ちゃまの お写真でも癒されてます♪
ありがとうございます☆
ネガモンタイプの私も家族友達に相談してアドバイスもらっても、できないーになっています。自分で抜け出す方法をさがし あれでもないこれでもないと頑張っているつもりなんですけどね。急に変わることは無いかもしれないけどコツコツ何かやっていれば違ってくるかもと思っています。焦ったり凹んだりする時はいっぱいありますが真裕美さんのブログや本で元気いただいて いつかセッションして頂いた時に自分にどんな可能性があるかお聞きできる日を楽しみにしています♪
ネガティブに考える人って、自分は悪くないって思ってませんか?運のせいにしたり、周りの人のせいにしてませんか?
実は私もそうでした。私ってなんて運が悪いんだろうと思ってました。人をうらやましく思ったりしてました。
でも、周りの出来事は大体、自分の行動や考えから
起こっているのだと分かってから、苦しいけど
少しずつ軌道修正を始めました。
今起こっている悪いことは過去のネガティブな自分の行動から起こっていることが多いです。ネガティブがネガティブを連れてくるみたいな。。。
いまから自分をいたわって少しでも明るく考える時間をもつと
少しずつですが変わっていきます。
真裕美さんを責めないで。冷静に自分を見つめてみてください。真裕美さんを責めても自分の周りは変わりません。
いまのつらい状況から何かを学んでいきましょう。負けないで
立ち向かっていきましょう。自分が変われば周りが変わります。
元ネガモンより
私も渡米してから経験したことのない大変さ〜お金の問題や将来の心配など〜を味わったわけですが、人に同情されても仕方が無いという境地まで行ったからこそ開き直るしかないなあと実感しています。もちろん自分で選んでいる人生ですから文句が言えないのは当たり前ということが前提です。
その一方で毎日の中にどんな元気を見つけて希望に向かって行けるかについての真裕美さんのブログやツイッターに寄せられるポジティブなコメントですが、そんな共感を表現できる人ってこんなに幸せな波動を作るものなんですよね。
真裕美さん、例えばイチゴを好物にしてる人の目の前でイチゴがあります、美味しそうですからどうぞ食べて下さいとすすめても素直に食べないであれこれ文句を言ってから手をつける人と最初からいっただきま〜すと言って食べる人と大きく分けるとすると
ネガティブコメントをしてる人は前者ですね。
思いっきりスルーですね。
自分の変えたくない部分を敢えて人に相談することで、抜け出せなくなってるような…。
それなのに、【あなたには、私がどうしたらよいかわからないの?】とおっしゃったり。
真裕美さんがおっしゃっるように、我慢するならしっかり我慢だし、断ち切りたいならしっかり断ち切る。
個人的には、このどちらかを選べないことには、次のステージはないと思います。
人生は決断の毎日です。
発展性がないというのは、正にこのことだなと感じます。
私も、ネガティブは人に撒き散らさず、迷惑かけずコツコツやっていきます!
でも、未来を失った気持ちになる状況やその心境もわかります。未来が全く観え無い状態の人の心をこじ開けるようにするなんてことはできません。人が未来が閉ざされた状態の「今」から立ち上がって、未来に向かって生きなくては...と感じるようになった瞬間に、お役に立てるようになるのかもしれません。とにかく生を受けたからには、それを不本意に失った人のためにも生きなきゃ、と私は思っています。
生きて行きます!!
でも、そういう人がいるのは事実だし、そういう人にせっかくの幸せを邪魔されないようにしないといけないのかもしれないと思いました。
きっと、前向きな記事にも共感できないんだと思います。
大切なのはネガモンと同じ土俵にあがらない事と人と比べない、腐らない気持ちだと思います。
結局。。。世間体や周りの影響ではなく、自分の心の声に従って堂々と自分にとっての幸せを求めているうちに、それをアレコレいう人から遠ざかる道もでてくるし、認めてくれる人たちにだんだん囲まれてここちよい環境がつくられるんだと思います。世間体を気にしているうちは、世間体を気にする人達の輪から抜けれないんじゃないかな。
本をプレゼントすると、その場ですぐ読む体制に入ってしまう友人たちを代表して、改めて真裕美さんに感謝の気持ちを込めて。幸せの輪がどんどん広がること実感せずにはいられないです。有難うございます!
ネガティブコメントを残される方には、スーパーマミーさんと同じように感じていますし、「???」と思わずにはいられないですが、真裕美さんご自身の経験なくしては決して書けない大切なテーマばかりが「これでもか~!」というくらい、著書・BLOGにはたくさん詰まっていること私は100%断言いたします!
真裕美さん、お忙しくお過ごしかと存じますが、BLOGのアップはもちろん、新刊のご予定もあるのでしたら楽しみ、心待ちにしております^^
最近少し気持ちが滅入っていたのでまゆみさんの言葉とのりっきーさんの言葉に元気ずけられました、いろいろ大変だけどもう少し頑張ってみます。
真由美さんのネガティブな人を「モンスター」というのは何か違うのではないか?という気がするのです。偉そうにすみません・・・。
巧くいえないのですけど、英語圏の考え方だなぁって感じるのです。
「悪」というものがあって、それに対峙する「自分」がある、というように線引きしているように感じるのです。私は日本人で、言語も日本語しか分からないので、日本的な感覚から「モンスター」という捕らえた方に違和を感じているのかも?
他人も自分も源はひとつなのです。これも巧くいえないですけど。
でも海外でそんなこと言ってたら、相手にやられちゃいますよね。
私は、自分に対してネガティブを撒き散らす人がいたら自分の生き方というか自分の心の在り様にどこか油断があるのかもしれない、などと考えたりします。あとは運が悪かったんだわ~とか思って、忘れちゃいます。
原田さん、ご多忙とはおもいますけども、お体に気をつけて年末年始をお過ごしくださいね。原田さんの本もまた、読みます!