原田真裕美の魂ブログ/ Mayumi's Intuitive Blog

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いじめる側の内情

いじめる側の人をリーディングすると、

やはり同じように、いじめられた経験があるとか、
いじめられたことはないけど、
ものすごいコンプレックスを抱えているとか、
他の人より自分が「できない」「能力がない」という
危機感に押しつぶされそうになっているとか、

DVの夫は、
自分だけが家族の財源になっていること、
家族を養っていかなきゃいけないことがストレスになっていたりするとか、
自分が働いて養ってやってるんだから、
と家族にストレスで暴言暴力を吐いたり、
そういうケースがよく観られます。

本人が幸せだったら、いじめはしないハズなんですね。
性格的に「みじめなタイプ」というか、
ストレスをポジティブなバネにできなくて、
「みじめ」というネガティブで発展性のない、
最悪なタイプのエネルギーとして溜め込んでしまう。

小さい子供にもみられる傾向で、
これが大人になると、悪質ないじわる人間になってしまうのでしょう。

いじめの最悪なところは、身近な弱者、無抵抗なものが
ターゲットになるところですね。
抵抗できない立場の人を狙っていじめる。

うちの上の子が、人なつっこくて、明るくて、情熱的で、社交的な反面、
極端にイジケたり、みじめ君になったりするのも露で、
みじめ君になって弟をいじめたりするのは、人間として最悪なんだよ、
と、母親としては「みじめ虫退治」に気を抜けません。

下の子は、淡々としていて、はすかしがり屋、ひとりで遊ぶのが好きで、
なんでも独学するタイプ、
なので、人とのやりとりでイジケたりしないみたですね。
ゲームに負けても、あっさりしてるし、
オモチャの取り合いも避けてるみたいだし。

2人は今、ミニゴルフにはまっているのですが、
上の子には、「いかに素敵に負けるか」ということを
延々と言って聞かせています。
負けた時に、くやしいからとジタバタしないで、
負けてもカッコよく、負けたからこそ学んだことについて考えよう!
というのがテーマになっています。

下の子は、負けても、あーあ負けちゃった〜!
と、ケロっとしています。

生まれつきの性格に影響されているので、
いじめっ子の人は、そういう性を背負って生まれてきているわけで、
その性質をいかにポジティブに正義をもって制するか
というのが、一生の課題なのだと思います。

まずは自分の中の「みじめ虫」を徹底的に退治しないと...
自分の中の憤りを消沈するイメージで
メディテーションを繰り返すことは、とても効果的だと思います。
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by haradamayumi | 2012-08-30 21:29 | Inspiration/インスピレーショ | Comments(2)
Commented by あり at 2012-09-03 08:37 x
こんにちは。私は、いじめられる、いじめる、両方の経験があります。大人になってから、後悔しますね。あらゆる場面で、そういう時に遭遇します。だから、人をいじめては、いけないのだと、子供に言い聞かせたことがあります。結局、自分にもかえってきますよね。その時は、わからないのだけど。さぁ、新しい月に入りました。頑張ろ!っと。
Commented by HIROKO at 2012-09-14 22:55 x
いじめ問題が顕著になってきた昨今、
真裕美さんのいじめに関する一連の記事が
読めてありがたいです。
お子さんお二人の様子を見ても、
まだわずか数年しか生きていない子供でも
はっきりと持って生まれた性格の違いがあるんですね。
その子にとって損な性質は、
(極端にみじめ君になってしまったりというような)
子供は自分で自制したり改めたり
できるわけありませんよね。
大人でも無理なんですから。
だからこそ、親もしくは周囲の大人が、
その子がみじめにならないように、
みじめな方の選択(=そこから派生するいじめ)を
とらないように、しっかりとフォローする、
考え方、生き方を教える必要があるのだな、と
感じました。大人の役割って重要ですね。

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