失敗は成功のもと。
っていうコメントいただきましたけど、
ぷ!!私も一緒です〜
ここ数日、日本の職場で「働くお人形」にされている
人々のコメントや、ネガモンと日々格闘されている御報告を
読むだけで、「そっか〜!!」って居てもたってもいられなくて、
甘いものを食べすぎてしまったのか、
なんか、太ったみたいですよ、私は。
来週からジム通いを再会するのに。
日本であんなに重労働してチョット痩せたのに。
帰ってきてからまだ1週間しか経ってないのに!
ま、仕方ない。
人生は、失敗してこそ、成功への道が開けることがありますし。
やってみて、失敗して、はじめてどうやったらいいのかわかる、
そういうことだらけです。
その失敗を怖がっていたら、何もできない。
無難に進もうと思うと、今以上のことはできないんだって思うのです。
でも日本にいると、失敗が許されない雰囲気が濃かったり、
まわりの目があって、無難にしか生きられないから海外に出た、
という人はいっぱいいますし、
ずっと親の期待にそって生きてきて、
自分がわからなくなって、それでNYに来たという人もいっぱいいます。
そういえば...
携帯サイト、Happy魂でやっている
「魂友インタビュー」で次にご登場いただくのは、
日本唯一オーガニック,ルイボスティー専門店
RTRoomの創設者 rtroom.co.jp
前田るみ子さんなんですけど、
彼女は、よくまー日本に生まれ育って、ここまでマイウェイを貫かれたな〜!!
私ももっと子供の頃からそんなふうに生きたかったな〜!
って思わせてくれるような、自由な魂の女性です。
なのに全然押し付けがましくなくて、
愛情も情熱も注ぎまくってるけど、
熱い〜感じではなくて、
ごく自然に、ユルリ〜ンとしていて、でも力強くて。
そんな彼女のお茶をいただきながら、
明日も頑張ろ〜って思える時間って、
幸せな時間です。
仕事も恋愛もダイエットも、
失敗するから、それを乗り越えて成功する!
失敗した時のほうが、確実に学べる。
週末からキュっと気を引き締めたいと思います〜
こんにちは。いつもありがとうございます。
職場の彼女はとてもいい人なのに、彼女のそばにいると体調を崩してしまい(ネガモン?)葛藤しているうちに
甘いものや油ものに惹かれ太っていました...。
甘いものを食べると乗り越えられる気がしてしまうのが不思議です...。ダイエット、始めます。
『人生は、失敗してこそ、成功への道が開ける...
その失敗を怖がっていたら、何もできない。』
仕事上、本当に大失敗をしてしまいました。この失敗を成功にいかしたいです。(無難も時に危険ですね。)
失敗の結果を好意的な上司に報告しなければなりません。こんな大失敗をした私をそれでも
好意をもてるかどうか、彼自身も試されているようにも思えてしまいます。
後輩が、4人の新入生と私と後輩とのランチのセッティングをしてくれました。「何か話さなきゃ!」と焦ったり、沈黙になってしまったり...。『話すの苦手ですね。』と言われ、特に男性とお話しするのが苦手で緊張してしまうことがわかりました。
人に言われて気づく自分の姿もあるのですね。
異性と徐々に楽しい会話ができるようにしたいです☆
キツイ時期も、いつも、信頼できる人がいて、救っていただけました!、仕事は、人間関係だと思いました。
そして自分でいうのもなんですが。。、仕事となるとかなり、客観視できて、なんとでもなれ!という潔さがでてくる私。
でも、恋愛となると。。。ダメダメ。。
なぜ仕事のように、客観視できないんだと、よくいわれます。
でも、苦労し、失敗している分、恋愛相談は得意です(笑)
真裕美さん、失敗した方が確実に学べるんですね♪
そのことば、すごく嬉しい!
恋愛の失敗を乗り越え、感謝にかえて、次は成功しま~す
この学びを、生かさなきゃ、もったいないもん^^
私は今、母と店(飲食)をやっているのですが売上的には儲かっているなんて事とはほど遠く。ただ好きでやっているのでしんどくてもやってきたのですが、離婚をするためには母から自立して別の働き先を探すべきなのかと思いつつ、私が店をやめれば必然的に閉店しなければならないので迷ってしまいます。私の覚悟のなさが迷いの原因だとわかってはいるのですが、どうしたらよいのかわかりません。
まゆみさん、どうか何かアドバイスお願いします。
でも、名前をあげてしまえば、小室さんはまた頑張っていい曲かいてるし、私はそこにすごく「あ~よかったなぁ」 って思えました。
人間失敗したからこそ、再スタートは力強くなるし、そういうことだけしてかないと、「自分」というものも確立されないんじゃないかな~と感じました!
私も体ひきしめます☆
ネガモンにやられると糖分が欲しくなる!
道理でもともと人の倍食べちゃうのにそこから更に倍!
もちろん食後はデザート!
おまけにおやつも!
そりゃあ痩せないですよね。涙
魂は汚染されず輝けるように頑張っていますが、まだまだいい感じになっていないのですが、まゆみさんのブログで励まされております。ありがとうございます。
私も毎日るみ子さんのルイボスティ飲んでます!
彼女はお姉様がNYにいらっしゃるようで、彼女のブログでNYが載ってるとおっ!って思ったしてます。笑
去年の今頃から、奇跡のように素晴らしい様々な出会いに恵まれ、ジェットコースターのよう高揚感と感謝の気持ちでライドを楽しんでいたのですが、真裕美さんのトークライブにぎっくり腰で欠席(涙)というあたりから、なんだか、急に凸凹道になって、流れがスムーズではない感じ。
ただのスランプにしては、それ以前の感じとのコントラストがものすごく、はじめての感覚で、とまどっています。
なんだか今までの流れが『凪いでいる』というのが、実感できるんです。
このような状態を、どう解釈するべきでしょう?
ここらでひとつ、気持ちを落ち着けて魂の声に耳をかたむけなさい、ということ?何か、間違っているっていうサイン?
上下は自然な流れだから、気にしない?
・・・結局答えはでないまま、体を動かしたりしてるうちに気持ちが晴れて、今の状態のことはけろっと忘れちゃうんだろうな・・・という気はしますが(^^;)
そのような状態の解釈と意義について、いつか記事にしていただけると幸いです。
ネガモンって言葉、初めて聞いたけど、笑っちゃいましたよ~☆
確かに、日本人、本当に忙しすぎるし、しかも、楽しい忙しさじゃないから、暗~くなってる職場は多いだろうと思います。
でも、周りの環境は自分の反映とも言いますし、私自身、若輩者だから当たり前なんですけど、至らないところも多々あるから。
失敗しても、怒られても、ネガティブな念を受けても、うまくストレス解消する方法を沢山作って、対処していこうと思います☆
あと、職場以外の自分の世界を作ることは大事ですね!じゃないと、何かやなことあっても、リセットできませんもん。
日本の多くの職場が今ギスギスしている理由って、「プライベートよりも仕事を優先させるべき!アフターファイブの趣味なんて、生ぬるいことゆな!」的な雰囲気が蔓延しているせいも大きいと思うんですよね・・・
イギリスのロイヤル.バレエ団(不確か)の主役に抜擢された日本人プリマドンナが、公演初日前日に全身が硬直して出演できなくなったというお話をうかがったことがあります。それまで全身全霊を注ぎ込み過ぎたのかもしれませんね。そんなお話にくらべたら、私の公開リーディングをミスするなんてのは、全然大したことではないので、不運でも何でもないですよ〜!ギックリ腰と共存していかなきゃいけないって覚悟させられたということなので、気をつけてくださいね!うちのダンナさんも日本滞在中に、ジュリアンを抱っこしようとして、ギックリ腰再発生!!
またか!それも同じ原因で!!「ジュリアン〜、よし抱っこ...ギクッ!ア〜!!!」って感じで、私も一緒に、ガーン!!って。でもしょっちゅう起こるので、それを不運とは言えないんです。日常ですね。